何を食べたかで人生が変わる  

毎日こころ豊かに グルテン・カゼインフリー 米粉・大豆粉・オートミールに助けられて生きている

夫婦・親子の間に自然と身についてしまった共依存関係 

★私と両親は共依存関係

依存』

他のものによって成立、存在すること

共依存

面倒をみ続けることにより

相手に必要とされることを自己評価の拠り所とし

その関係に過剰に依存すること

 

この言葉冷たくてきつい

そして怖い

でもとても大切で私の中では大きな存在だと気付いた

 

私はこの言葉の意味を知り

自分と両親がこの関係性で生きてきたことを自覚

そしてみんなが幸せな状態ではなかったことを実感した

 

この共依存関係を教えてくれたのは娘達

自分では気づけなかった

そして考えもしなかったこと

 

娘達の成長と共に

大きな変化が必要な時期に入った

娘達は私にきっかけを与えているとは思ってはいないが・・・

私が自分らしく本当の意味の人生を歩めるよう

導いてくれている(現在進行形)

 

私も思春期&反抗期をしっかり迎え両親に気づかせてあげていれば

今が変わっていたかも知れない

まぁ今更悔やんだとてどうにもならないし

あの頃はそれどころではなかった

 

今私は両親から自立する時で

両親も子離れして自分たちで自立していく時

ようやくそういう時期に入ったと

そう思ってる

 

私には家族がいて主人も娘達もいる

さすがにもう自立しなくては

この先違った側面から支障が出ないともかぎらない

健全な家族の在り方を目指そう

 

私だって娘達と同じ

自分で決めれば実行出来る

まぁすでにホイホイと決めて実行している

 

両親との共依存関係は私一人だけ解消してもあまり意味がない

なぜなら私だけではなく

母と父の二人の間にも共依存関係が成立しているからだ

 

みんなが幸せになるためにはおのおのが自覚し

覚悟を決め、おのおのが自立する必要がある

 

他人は変えられない

だから私はあえて何も言わない

いくら私が現状の原因を説明しても

どんなに学んだことから間違っていることを説明しても

理解されない

 

自分の親とはそんなもんだ

必ず反発してくる

そして親の考えに戻そうとしてくる

実際何度も反発され

何度も父の価値観に引き戻されそうになった

 

その度自分の考えを見直し学び直し

家族で話し合い自分の価値観を取り戻す作業を繰り返した

 

おかげで私の価値観はより強化され

さらに両親とは価値観が合わなくなった

波長が気が合わないのだから離れていく

これを悪いこと寂しいことと思っているうちは

変われないし良くもならない

 

何度も私達3人は共依存関係の中にいて

お互いに足の引っ張り合いをしている

だから依存関係を断ち切らないといけない

そしてそんな生活生き方は

イヤだと主張している私

 

それでも父は依存関係にあると理解しながらも

家族は共存していかなければ生きていけないと弱音しか吐かず

前向きに今の状況を捉えようとしないので

話にならなかった

 

だから私はもう何も言わないと決めた

 

主人にも何も言っても変わろうとしないから

話さない方がいいとアドバイスされ

愚痴も聞かないと決めた

 

自分の大切なエネルギーを両親に吸い取られるくらいなら

関わらないことが一番だと腹をくくるしかなかった

 

思春期の子どもが親と話さない

避ける行為に及ぶ理由を

私は今身をもって体感している

 

どこまで行っても大好きな親

だからどこかで悲しませたくない

喜ばせたいという思いが根っこに残っているんだろう

可愛そうかなと思わなくもない

 

だけど自分自身が一番自分を大切にしてあげなくてはいけない

その自分自身を守る行為が拒否や拒絶という形になる

これはもう仕方なかった

 

父は自立しようとしている私の邪魔をしてくる

ここで情けをかけると今までとなんら変わらない状態

それは今後娘達の成長の足かせにもなり得ないので

譲れなかった

 

自分だけのためだと思うとなかなか惰性で逃げてしまいそうだが

家族のため娘達のためと思えば

そんなに難しくはなかった

 

なんせ自立することは不安もあるが楽しい

自分で自分の生き方を選べるっていう感覚は

思っているより気持ちが良かった

 

それに私が両親から離れて勝手に自立してしまえば

それでおしまい

幼い子どもとは違い

両親がいなくても問題なく生きていける

生き残るための戦略として自我を押し殺すことはもう必要ない

 

こんな風に考えていると

両親の何もかもがイヤになってくる

 

私が一方的に無視をしているため

娘達や主人に世間話や相談事を持ちかける父

これがたまらなくムカつく

 

主人も娘達も私の大切な家族

近寄らないで欲しい

話さないで欲しい

私から大切な家族を奪わないで欲しい

そんな感情になることも多かった

 

ストレスでホルモンが崩れているのかな

思春期のように特別理由もなく

イライラしてる?

 

でもそれはやっぱりホルモンではなく

価値観の違う私達家族に依存されるという恐怖からくる感情

それにこのイライラは両親以外には起こらない

原因はやっぱり両親だ

 

今までは家族だから家族で助け合う

でも自己犠牲の中の考えが強く

これに違和感を感じ価値観がズレた今

もう私は何もしたくない

 

今までの自分の性格や価値観

それを生み出してきた両親への怒り

そして可能性や挑戦を潰されてきたという苛立ち

なんだか理不尽な感情も入り交じっているような気もするが

両親の何もかもがイヤ

 

もうこんな娘になっている以上

私を当てにした生き方はごめんだ

 

だから今までとは違う生活スタイル

二人で出来る範囲内の生活の仕方を考え工夫し

夫婦で協力する必要があることを理解して欲しかった

 

私達も家族4人で出来る生活をする

親に依存しない生活をする

もうそれがお互いに一番大切なんだと感じた

 

母は今まですぐに何でもかんでも私を頼った

頼み事が常に私へ伝えられる

でも今はその全てを拒否している

 

母の頼み事は父でも出来る

でも父には頼みにくい

頼んでも自分の指示通りに事を進めてくれるか不安

だから何でも素直に言われたとおり動く私にお声がかかる

 

でもこの関係がよくなかった

要するに母と父が上手くいかない

その穴埋めを娘の私が補う

これが悪循環を招いていた

 

子どもが母親に喜んでもらいたい

母親の為になっているそう思ってきたからやってきた

でもこれは母と父の関係を取り持つことでも何でもなかった

溝を深くしていくだけだった

 

この行動が二人の仲を

母の精神疾患からの立ち直りを妨げていると知った

そしたらもう母の頼み事に協力することは出来なかった

 

今まで母の為にと手を差し伸べていた

でもそれは母が変わる努力をしなくても良い状態を

私が自分で作り上げていたことになる

 

父と母は互いに愛着障害を抱え成長し

その状態を理解しないまま結婚

 

愛着障害で心におっきな穴を作り

その穴をお互いがパートナーに穴埋めさせようとし

共依存の関係になっていった

 

そこへ母は父へのストレスのはけ口に娘の私に依存した

ここで精神疾患のかわいそうな母を守ろうとする私との間にも

依存関係が生まれた

私と両親の共依存関係


共依存者は相手から依存されることに

無意識に自己の存在価値を見いだす

 

要するに可愛そうな母の為に娘の私が父から守ってあげる

何も出来ない母のために私は自分のやりたいこと

家族を後回しにして母を優先させ世話を焼く

 

ここでやっかいなのが

世話をしている代わりに母をコントロール

私の望む行動を取らせることで

私自身の心の平穏を保とうとする性質があるということ

 

なんだか難しいが

世話をしているんだからその見返りに

私の思うように行動しなさいと

母に要求していることになる

 

これ自体は私自身自覚がなかった

でも父も私と同じ共依存者なので父を見ているとよく分かる

 

父は母の世話をして愛情をかけて自分の存在価値を見つけ依存している

そしてその愛情という名で母を支配しコントロールする

自分の理想とする妻の姿を強要し強制するが

それに答えてもらえないと怒りが爆発し憤慨する

 

献身的な行為や精神的な面も含めたコントロールを繰り返すため

私達はお互いに『共依存』の関係から抜け出せない

 

依存者の母がパートナーの父に依存

またパートナーの父も依存者の母のケアに依存しているため

この関係が維持され長年ずっと続いている

 

父は一見献身的で自己犠牲的な行為をしてはいるんだが

実際には依存者である母の回復をする活動を拒み

自立する機会を奪っていることになる

 

母が自立すれば父の存在意味がなくなる

それが怖くて父ががいないと母は生きていけない

その状態を好んで作り出しているというわけ

 

人を世話する、介護することの愛情が依存となり

この愛情を使って人を支配するという

なんとも恐ろしい構図

 

これが知らず知らずの内に形成されており

私も愛情・支援という名の依存状態にあった

 

だから3人共がこの共依存関係を卒業しなければいけない

本当の幸せ

自分の生き方を手にしたいのであれば

今の関係に終始を打つべきなんだ