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2歳のイヤイヤ期未経験者 子どもの心の成長の過程を知ることが子育てを楽しむコツ!

2歳のイヤイヤ期未経験者の次女

親のとっては好都合だが

生きる上では不都合でしかなかった

 

我が家の次女は不登校になるまでは

家では怪獣

学校では特別問題を起したりはしない

普通のおとなしい子

 

先生から連絡が来ることも

注意を受けることもなかった

 

学校での次女はどちらかと言えばクールで

友だちと一緒に笑ったりはしゃいだりする様子もなく

いつも俯瞰して友だちのことを見ていた

 

私はそんな次女をただ『大人びた子』として捉えてしまっていた

 

不登校になり育て方を間違えたんだと思い

子どもの育ち方について学ぶようになった

 

特別長女も次女もそんなに私たち親が悩むほどの

問題行動っていうものはない状態で育ってきた

なんとなく世間で聞いていた子どもの育てにくさ

育児の大変さというものは体験していないような気がした

 

そう二人とも幼児期にある

2歳のイヤイヤ期というものがなかった

まったくこれに該当する出来事が思いだせない

 

家事や育児で忙しかったから覚えていないのか

そんなわけはない

そういった問題行動には直面してこなかったんだ

 

そうこれが問題😢

ただ単に2歳のイヤイヤ期がなく楽に子育てしてこれたわ~

なんて思っていては大変!(そう今が大変!!!)

 

この2歳のイヤイヤ期というのは

子どもがなんでもかんでも『自分でする!』『自分でやる~!』

って言いだす時期

魔の2歳児っていうくらい親にとっては大変な時期

 

でもこんな風に言われているから変な先入観が出来てしまう

この時期は魔の時期でも大変な時期でもない

この時期がない方が後々大変なんだ

 

この時期は子供の自然な成長の時期

自然の力に促されて『自立したい』と思うようになる

そして一生懸命努力し始める時期

 

これの何が大変なんだ

何が問題行動なんだ

子供の心理を知れば疑問はなくなる

 

この時期は親にとってはある意味忍耐の時期で

ぐっと待つということを求められる

 

そう問題なのは親や周りの大人に時間がないこと

子どもとじっくり向き合うゆとりのある時間がないこと

 

この待つという時間がないからあらゆる大人の都合を優先させるがあまり

子供の行動が問題だと言う風に捉えてしまう

 

子どもの『自分でやりたい』という気持ちを受け止めて

幼い我が子が自分なりのベストを尽くし

『自分ひとりでできる』という喜びを味わう

 

これが人間の『生きる喜び』

子どもの気持ちを尊重し

子どもの中にある『学びたい』という自然な欲求

ここから生きることが始まるらしい

 

親の役割は

子どもを観察し、その願いや思いを読み取ることが

もっとも大切

 

この大切な時に大人の関わり方が適切ではなく

これらの成長の流れを知らずに

要らぬ援助をしたり、努力を強いると

その無理が後になって返ってくる

 

それが心の病の原因になったり

無気力や横暴な性格を作ってしまう

 

子どもの自然な成長の流れを把握することが

いかに大切かを教えてくれる本です👇

それに対して周りの大人はどう対応するべきなのか

親だけではなく周りの大人も学んでほしい内容だと思った

 

子育ては一人ではできない

自分だけモンテッソーリを学んで実行していても

周りの大人がこの幼児期の子どもの成長の過程を知らなければ

親の対応がただの放棄だったり

無視だったりと捉えられかねない

 

公衆の場で騒ぐ子にも

それなりの理由があり本人にとってはとてつもない不快な状態

それがただのわがままだの

躾がなってないなどと

子どもの成長過程を知らない大人が口を出すから

親は我が子に寄り添えなくなる

 

そして公衆の場だからと厳しくし寄り添わずに

子どもに大人と同じような対応を強いる

 

子どもには子どもの思いがある

それを表現できないのが当たり前なのだから

大人は大人心で子どもの気持ちを読み取り

寄り添ってあげたい

そうしないと子どもは傷つきストレスを溜めるだけ

 

そして周りの大人たちもその状況を読み取り

大人心で見守ってくれたら

親である私たちはもっと気楽に子育てができるんだろうな

 

子育てしている私たち親も

異様なプレッシャーを感じながら子育てしている

 

みんなされて嫌なことを人にしている

それがグルグル回っている

 

私たち親は本当に周りの目を気にしすぎてた

それはたぶん自分が幼少期に

そういった場面で親は寄り添ってはくれず

我慢を強いられてきたせいだろう

 

それがおのずと娘たちにも同じように求めてしまう

というより私はこうしてきた

だからあなたたちも同じように振る舞ってね

 

そういった空気感はいっぱいあったんだと思う

自分がされて嫌だったことをまたも繰り返している

きっとその対応しか知らないからそうしてしまう

 

知らない事は出来ない

でも学べば同じことは繰り返さない

まさに私の育児の教科書

 

私はこんなところまで遡ってしまった

でもこの内容を理解することで

次女の性格の形成理由がわかったので

気は楽になった

スッキリしたと言うべきかな(*´▽`*)

 

モンテッソーリは幼児期の本来の成長の仕方

子どもが起こす行動の本当の意味を教えてくれる

それを知るだけで幾分か楽になれる

 

大人にとっては問題行動でも

子供にとってはそれは問題行動ではなく

いろんな学びを吸収している最中

 

そう思ったらいろんな子どもの行動が面白く見えてきた

 

あっ今こんなことを学んでいるのかな

何が気になってるんだろう?

何を吸収しようとしているの?

 

見方を変えるだけでずっと心は楽なれる

大変な子育てが面白いと感じられるなら最高だ

 

正直この情報ももっと早くに出会いたかった

長女がお腹にいる時に学んでいたら

二人ともどんな風に育っていたのかな・・・

 

一つ一つの行動に理由を探して分析して

今よりずっと子育てを楽しめたんじゃないかな

 

またモンテッソーリは幼児の成長の過程、接し方だけでなく

お家の中の環境の整え方なども細かく教えてくれる

これを知った時は両親との同居を後悔せずにはいられなかった

 

まぁそれ以外にも私にとって両親との生活は

子供を抱えている以上不向きだった

適切ではなかったんだと確信した

 

この本をきっかけに主人と話し合った結果

将来娘たちが結婚して子を授かった時には

一切関わらないでおこうと肝に銘じた

 

同居も絶対にしてはダメ

同居する時は絶対に

子供ベースの家に作り変えることを条件にしなければ

また同じことを繰り返す

 

やめておこうねっと意見が一致した

 

今の私みたいに両親と子供との板挟みになることだけは

避けてもらいたいと思った

だから私たちは年をとっても

最後まで自分達の力で元気に暮らしたい

 

将来二人がママになる時までこの本は大切にしよう

娘たちがママになると分かった時には絶対読んでもらいたい