何を食べたかで人生が変わる  

毎日こころ豊かに グルテン・カゼインフリー 米粉・大豆粉・オートミールに助けられて生きている

姉妹でも学校へ行きたくない理由は違う


2022年2月から不登校児となった娘たち

次女の学校への不満が爆発して不登校が始まった

それをきっかけに長女もほぼ同時に不登校

 

当時長女は小学6年生

あと2ヶ月で卒業 ちょっとした大切な時期

 

年明けの1月には中学校の制服を試着し注文

それと同時に3月の卒業式の服も準備していた

 

学校では勉強もほとんど6年間の総まとめ

卒業文集の作成にもしっかり取り組んでた

 

だからあと少しで

普通に小学校の卒業を迎えると思ってた

 

1月の終わりから次女が早退を繰り返し

朝の登校も渋るようになった

 

それでもなんとかなだめて

最終的にはなんだかんだ言いながら

長女が次女の手を引いて登校

 

でもそんな日は長く続かなかった

 

次女の『学校休む』の一言で

女の一生懸命踏ん張っていた足元が

いとも簡単に崩れてしまった

 

ずっと我慢していた思いを

次女が代弁するかのように言い放ったことによって

長女の気持は一気に加速した

 

私も『学校へ行きたくない』

 

今まで頑張ってきた思いが限界に達したらしく

『パチン』と切れた 

そして涙が溢れてた

 

長女は自分がなぜ泣いてるのか?

なぜ涙が出てくるのか?

よくわかっていなかった

 

なぜだか涙が止まらない

 

その姿を見て

私は抱きしめることしかできなかった

 

次女が休むなら私も休む

そう言われることくらいは予想してた

 

一生懸命泣くのをこらえようとしている長女を見たら

かわいそうで何も言えなかった

 

無理にがんばる必要はない

『一緒に休もう』それしか言えなかった

 

長女は

学校が嫌いなわけでもない

大好きな仲良しの友達もいる

勉強も嫌いなほうではない

 

長女の心のなかには

”自分は学校が嫌いなわけじゃない”

 

だけど

自分も学校へは行きたくない

 

そう思ってしまった

 

きっと

学校を嫌いだとか学校を嫌な場所と考えることは良くない

そう思っていたのかな

 

そんな風に思う自分に我慢というフタをしていた

それが吹っ飛んでしまった

 

だから自分でもよくわからないっていう

気持ちになる

 

そんな二人の姿を見て学校へ無理に行かせても

意味はないと思った

 

とりあえず

私は二人一緒に学校を休ませた

 

 

長女はとてものんびりでおっとり

そしてとても優しくて真面目

主人にとても甘えん坊

 

私は体調不良が長く自分のことで精一杯だったので

なかなかかまってあげることができなかった

だからか

あまり私には甘えてこない

 

きっと甘えても受け入れてもらえないと分かっていたんだろう

 

そう思わせていたことには

深く反省

 

 

感受性が豊かで平和主義

目立つことや競争は大っ嫌い

あまり自分から考えて行動はしない

そして指示をされてもなかなか動かない

 

良いところもあれば不利になるところもある

 

それでも長女はなんとか約6年間

がんばって小学校へ通った

 

いったいどうしたんだろう?

不思議だった

 

たくさん話しかけて少しずつ教えてくれた

 

長女も学校への不満はあった

そしてずっと学校生活が辛かったと言う

 

でも言っても変わらないと

いろんなことをあきらめていた

そんな風に思っていたなんて知らなかった

 

そっか

いろいろ思うことがあっても

嫌なことがあっても

それを口にしたところで何がどうなる?

 

愚痴ったところで何も変わらない

これがイヤ あれがイヤと言っても何も変わらない

聞いてもらえない

 

だから話しても仕方ない

言ったところで何も変わらないから

 

ってそう思うようになっていったらしい

 

 

私たち大人は何をしてたのかな

 

じいちゃん、ばぁちゃん、私に主人

大人が4人も近くにいるのに

娘たちの理解者には誰もなっていなかった

 

大人って何だろう?

親って何だろう?

よくわからない

 

長女は学校でのことをあまり話さない

特別話すことはないのかなとあまりこちらから

働きかけて聞き出すことはしてこなかった

 

でもどうやら違ったみたい

 

話したいことがあっても上手く話せない

大人みたいに言葉にできない・表現できない

 

だから言いたいことも聞いてほしいことも

話せなかった

 

気持ちをうまく言葉に表せなくて伝えられない

それが出来ない=”ダメ”という図式を作ってしまった

 

『言いたいことはちゃんと話して

話してくれないとわからないよ』

 

私はこれを幼い我が子に言ってしまっていた

 

これが子供にはめっちゃハードルが高い

そんなこと気づかなかった

 

語彙力の乏しい子供に大人と同じように説明してとは

なんてアホなこと言ってたんだろう

 

時間に家事に追われる生活の中で

子供との時間を早送りしてた

 

そうかこのやり方が間違ってたんだ

娘たちに全然寄り添っていなかった

 

正直今からでも取り戻せるかな?って不安になる

 

でも今間違いに気づいたんだ

そのままでいいわけがない

 

今までほったらかしにしていた分

 

取り戻したい 

本当の娘たちの姿

長女と次女の本当の姿 

 

今娘たちは変わりたいと思ってる

だから苦しいんだ

みんなで一緒に変わろう!

少しづつ少しづつ 

我が家のペースで・・・